顔鍼で元気になる

東洋医学

鍼を打てば元気になる

鍼治療を行うと、自律神経やホルモンのバランスが調う、気血の流れがよくなる、といったことで元気になります。また刺鍼により体に肉眼では見えない小さな傷がつき、その傷を修復する過程において免疫細胞が活性化します。つまり体のどこに鍼をうっても一定の効果はありますが、より高い効果を得るために「ツボ」に鍼をうちます。 この「傷をつける」というのがマッサージと決定的に異なる点です。

局所治療と本治療

肩コリには肩、腰痛には腰など、その部分で押して痛かったり、コリがあったりするところに鍼を打つ治療を「局所治療」といって、これだけでも一定の効果があります。

例えば顔鍼。最近は「美容鍼」の名前で一般の人にもずいぶんと知られるようになりました。皮下に鍼先が届くことによって顔の筋肉細胞が活性化、新陳代謝が活発になり、ターンオーバーが早まります。また顔鍼の効果は顔にのみ起こるものではありません。顔には※さまざまな経絡が通っていますから、顔の経絡上のツボに鍼をすることで全身に好影響を及ぼします。逆に健康状態が表れやすい顔の調子を整えるには顔にだけ鍼をするのではなく、全身のツボの鍼を行ったほうがより効果が高まります。また顔鍼は、美容を目的としたもの以外にも、顔面マヒ、三叉神経痛、眼精疲労、眼瞼下垂、難聴、不眠症などに対して行われます。

※顔面部を通る経絡:胃経、大腸経、膀胱系、三焦経、小腸経、胆経、督脈

顔面鍼でリラックス

顔や頭部のツボは気持ちを落ち着け、リラックスする効果があります。鍼をやってみたいが、なんとなく怖いと思っている方は、ぜひ一度鍼灸院に足を運ばれることをお勧めします。顔鍼をきっかけに美しく、健康になってください。

中央林間うえだ鍼灸院



にほんブログ村 健康ブログ 東洋医学へ
にほんブログ村


東洋医学ランキング