なぜ、お灸は体にいいのか?

東洋医学

お灸は、私たちがもともと持っている「病気を治そう」「元気になろう」という力を助けてくれます。

お灸の効果

お灸の効果には、①ツボへの刺激効果、②異種タンパクをつくる効果、③温熱効果、の3つがあります。

①ツボへの刺激効果

人間の体にはツボがあります。ツボとは体調が悪い時に痛みやコリが表れる「反応点」であり、そこに刺激を加えると体調が良くなる「治療点」でもあります。その刺激の方法の一つがお灸です。

②異種タンパクをつくる効果

お灸をすると、お灸をした場所は軽いやけどを起こし「異種タンパク」という物質がつくられます。この物質は本来体にはないものですから、体はこの異種タンパクを取り除き、もとの状態に戻ろうとします。このとき自然治癒力が働き、体全体の調子がよくなります。※お灸にはもぐさを捻って直接肌におこなう「直接灸」と、台座の上にのった「間接灸」があり、異種タンパク形成のためには直接灸を使います。

③温熱効果

お灸には患部を温め、ひいては全身を温める効果があります。とくに腹部を温めると消化器や骨盤内の血行がよくなり、胃腸疾患、婦人科疾患の改善を後押ししてくれます。

以上のことから、自律神経、ホルモン、免疫の働きが活性化して、体の状態がよくなります。

調子の悪い時だけなく普段から行うようにすれば、病気の予防にもなります。

中央林間うえだ鍼灸院

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