こころと体の冷え症をよくしてことにあたる

冷えは万病のもと

冷え症は万病のもと。冷え症をそのままに体調良好となることは難しい。

温度が低い「冷え」もあれば、実際の温度には反映されない「冷え」もあります。

「冷たい人」というのは触って冷たいわけではなく、「優しくない」「薄情、非情」であるということですが、このような人のこころは冷えています。

冷たくされてこころが冷えたという経験は、多くの人があると思います。こころが冷えていると優しくなれません。逆に、人に優しくされてこころが温まったということもあるでしょう。

こころが冷えていると体も冷える

こころが冷えているといずれ体も冷えます。

怒りや悲しみは、交感神経を過剰に働かせ血流を滞らせます。

つまりこころが冷えると体も冷えるということ。

家のこと、仕事のこと、体のこと、やらなきゃいけない諸々の問題を解決するのはあなたのこころであり、あなたの体です。

問題解決のために、優しくなるために、こころと体の冷え症をよくしてことにあたりましょう。

読んでくれてありがとうございます。

冷え取りのためにできること

〇運動

運動することで体は熱を発生させます。特に筋トレによって筋肉量が増え代謝が上がると、少しの運動でも体内で多くの熱が生まれるようになります。ポイントは太ももやお尻の筋肉など大きな筋肉を優先させてトレーニングすること。そのための種目としてスクワットが有効です。

〇バランスよく栄養を取る

熱を産むための筋肉は運動だけでは発達しません。たんぱく質をはじめ筋肉の材料となる栄養が必要です。また鉄分が不足し鉄欠乏性貧血になると、体の隅々に酸素が行き渡らず、手先足先が冷えます。貧血の改善が冷え症を改善することにつながります。

〇しっかりと眠る

寝ている間(とくに22時~2時)に体の疲労を除去し、また筋肉を育てるための成長ホルモンが分泌されます。運動すること、バランスよく栄養を取ることと合わせて、質量ともに充実した睡眠をとることが大切です。

〇イライラしない

イライラすると自律神経の交感神経が過剰に働き血管が収縮します。これにより血液の流れが悪くなり熱不足となります。自律神経を直接コントロールすることはできませんが、いい意味で環境を変えたり、意識の持ち方を変えたりすることで、間接的なコントロールが可能です。そのために呼吸法を行うのも効果的です。

〇入浴時には湯船につかる

湯船につかると、たんにお湯によって体が温まるだけではなく、リラックスすることで自律神経が副交感神経優位になり、血管が拡張して血流が促進されます。このようなことによる冷え解消の効果もあります。

〇楽しいことをする

冷えは精神的なものと大きく関わっています。ストレスを減らし体を冷やさないことももちろん大切ですが、同時に楽しいと思えることを積極的行っていきましょう。楽しいことを行えば、気血は巡りこころも体も温まります。

〇鍼灸治療を受ける

適格にツボを刺激すれば、心身を温め、冷え症を改善させることができます。

馬込沢うえだ鍼灸院



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kiichiro

鍼灸師。東洋医学について、健康について語ります。あなたの能力を引き出すためには「元気」が何より大切。そのための最初の一歩が疲労・冷え症・不眠症をよくすること。東洋医学で可能性を広げられるよう情報を発信していきます。馬込沢うえだ鍼灸院院長/日本良導絡自律神経調整学会会員/日本不妊カウンセリング学会会員//日本動物愛護協会会員

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